【タブレット学習比較】すららとチャレンジタッチの6つの違いを解説

中受の通信教育
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今回は、無学年式オンライン教材「すらら」と、進研ゼミのタブレット学習「チャレンジタッチ」の違いを解説します。 

すららとチャレンジタッチの共通点
  • イラスト、音声、動画を使った動きのある授業
  • 個別学習プランの自動生成、プラン修正
  • 自動採点・自動解き直し機能
  • 定期的な学力診断テスト→復習問題自動配信
  • 勉強するとごほうびがもらえる
  • 保護者管理画面で学習状況をチェック

以上のようにタブレット学習として共通点が多いので、すららとチャレンジタッチのどちらを選んだらよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、すららとチャレンジタッチの違いを、 

  1. 学習内容
  2. 無学年学習
  3. 学習サポート
  4. 学習に困難がある子への対応
  5. 中学受験対応
  6. 受講費(学習専用端末、中途解約の違約金の有無)

の6つのポイントに分けて解説していきます。 

この記事を読めば、すららとチャレンジタッチの違いが分かり、タブレット学習選びの参考になりますよ。

勉強嫌いは一見の価値あり
  • すららの学習範囲は高校までですが、この記事は小学生が学ぶ内容を扱っています。
  • 2022年1月現在の情報です。

すららとチャレンジタッチのざっくりまとめ

まずは、すららとチャレンジタッチがどんな特長を持ったオンライン教材なのか、ざっくりご紹介します。

すららは小学校~高校までの無学年学習

すららは、パソコン・タブレットで学ぶ対話型のアニメーション教材です。 

すららの特長
  • 小中コース・中高コースの2コース、3~5科目から選べる
  • コース内の教科範囲は学び放題
  • 無学年式で先取り学習・さかのぼり学習が自在にできる
  • 特許取得の「つまずき診断」で苦手分野を残さない
  • 現役の塾講師を中心としたすららコーチが個別学習設計
  • 不登校、発達障がい、海外在住の子にも対応している

すららの強みは、6~9年の広い学習範囲を定額料金で学べることです。

つまり、学ぶ内容を学年・年齢に合わせるのではなく、

お子様の学力レベルに合わせたオーダーメイド学習×すららコーチによる個別サポート

により、基礎学力の定着を図ります。

  • 2019年 経産省「未来の教室実証事業」に採用!
  • 2012年 日本e-ラーニング大賞 文部科学大臣賞受賞!
  • 全国の約2,500校の塾・学校で40万人が利用中!
                    (※2021年10月現在)

チャレンジタッチはコンテンツ充実のタブレット学習

チャレンジタッチは、進研ゼミ小学講座のタブレット学習です。

チャレンジタッチの特長
  • 国算理社+英語+プログラミング講座
  • タブレット学習でも赤ペン先生の添削指導が付く
  • オンラインライブの授業や、講師の指導がある
  • 学力診断テストは全国レベル
  • 電子書籍1,000冊が読み放題
  • 漢検・英検対策コミコミ

チャレンジタッチは学校の教科書に沿って予習復習をしたいお子様に向いています。

追加料金なしで上位レベルの問題が解け、思考力問題は赤ペン先生の個別指導が付くなど、教科書レベルを超えた勉強も可能です。

検定対策や、電子書籍など、学校の勉強以外のコンテンツが充実しているのもメリットですね。

幼児向けのこどもちゃれんじも含めて知名度・利用者数は抜群!

イード・アワードの顧客満足度調査「通信教育部門」では小学生の部で2年連続で受賞しています。

すららとチャレンジタッチの概要が分かったところで、2社の詳しいサービス比較を見ていきましょう。

すららとチャレンジタッチの違い 

ここからは、すららとチャレンジタッチの違いを、①学習内容、②無学年学習、③学習サポート、④学習上の困難がある子への対応、⑤中学受験対応、⑥受講費・専用端末の有無の6点から比較していきます。 

①学習内容の違い

 すららチャレンジタッチ
学習範囲無学年式学年式
学習指導要領対応対応
教科書準拠×
教科3~5科目3~5科目
プログラミング×
学力診断テスト〇 ※年3回
→個別復習問題 重点学習カリキュラム 個別復習ドリル
オプション講座×
応用問題基礎がメイン上位コースあり
※追加料金なし
※すららの学力診断テストは小4~高3です。小1~小3は小テストになります。

すららとチャレンジタッチの一番大きな違いは、すららが小学校~高校までの無学年式チャレンジタッチが学年に応じた内容であることです。

2社とも学習指導要領には対応していますが、学校で使っている教科書に対応した予習復習ができるチャレンジタッチに対し、すららは定期テストのみの対応になっています

また、チャレンジタッチは追加料金内で上位コースを選ぶことで応用問題を解けますが、すららは基礎学力の定着がメインなので、オプション講座はありません。

②無学年学習の違い

 すららチャレンジタッチ
無学年学習国語算数AIトレーニング

前述の通り、すららは小1~中3、もしくは中1~高3までの無学年式で、理解している単元をどんどん先取りしたり、つまずいている単元を前の学年にさかのぼって学習したりできます。

一方、チャレンジタッチは学年式ですが、ステージ制学習「国語算数AIトレーニング」というコンテンツがあります。

国語算数AIトレーニング
  • 追加料金不要
  • 国語は、漢検対策・語彙・読解
  • 算数は、計算・図形・数・量
  • 小1~小6まで、レベルに合わせた専用カリキュラム
  • 習ってない問題も解説動画でひとりで取り組める

計算、漢字だけじゃない!

③学習のフォローの違い

 すららチャレンジタッチ
オーダーメイド問題配信
自動採点
つまずき自動判定
過去教材の確認4月号まで
自動解き直し
学習のごほうびアチーブエッグ
アバター
マイページ
ゲーム
アバター
努力賞ポイント
個別担当者すららコーチ赤ペン先生の添削
オンラインライブ授業
保護者用管理画面おうえんネット
おうえんネットメール

すららとチャレンジタッチの学習サポート面での大きな違いは、すららには「すららコーチ」という人的学習サポートがあることです。

塾講師など、教育のプロであるすららコーチが保護者にヒアリングをおこない、お子様に合った学習設計や、学習態度に対するアドバイスなどをおこないます。

一方、チャレンジタッチは学年式なので年間カリキュラムに沿った講座が毎月配信され、タブレットを開くとその日の課題が出てくるので迷いなく勉強を始められます。

タブレット学習ならではの分かりやすい画面

タブレットでも赤ペン先生の添削指導があり、タブレット内ではありますが、担当の先生からの個別のアドバイスが確認できます。

④学習上の困難がある子の対応の違い

 すららチャレンジタッチ
不登校対応条件を満たせば
出席扱い
発達障がい
学習障害対応
海外対応×
※紙教材は対応

すららは学校に通うお子さんはもちろん、不登校で対面授業が難しいお子さん、先生に直接教わることが難しいお子さん、海外に暮らすお子さんにも対応しています。

不登校への対応

すららは、文部科学省が定めるIT等を活用した自宅学習で出席扱いにできる要件を満たす通信教育です。

出席扱いにしてもらうためのアドバイスも含めてサポートが受けられます。

詳しくはこちら。

チャレンジタッチは学年に応じた学力があれば毎月配信される教材を学び学校の授業に遅れないようにすることは可能です。

学習障害、ADHD(注意欠如・多動症)、ASD、グレーゾーンへの対応

すららは、発達障がいの専門家が監修に参加しています。
※低学年の学習障害に限る

  • 子どもの発達科学研究所と共同開発
  • 五感をフルに使った多感覚学習
  • AIが適切なタイミングで声かけ
  • 集中力を切らさない対話型の講義
  • 発達障がいのお子様の指導経験があるすららコーチが学習設計

詳しくはこちら。

チャレンジタッチは、進研ゼミ小学講座のサイト内「発達障害支援サイト」で学習に困難があるお子様への情報提供をしています。

⑤中学受験への対応の違い

 すららチャレンジタッチ
中学受験対策×

すららには中学受験に対応したコースはありません。

進研ゼミには、小1~小3までは「演習問題」「応用・思考力問題」、小4~小6までは「標準コース」と「挑戦コース」があり、応用問題にチャレンジできます。

また、 オプション講座「考える力・プラス講座 中学受験講座」がありますが、演習量や模擬試験などの本番対策が十分とはいえないため、通塾のサブ教材として使うのがベターでしょう。

⑥受講費の違い

最後に、すららとチャレンジタッチの受講費の比較です。

初期費用

 すららチャレンジタッチ
入会金税込7,700円~
税込11,000円
0円
専用端末代0円条件を満たせば0円
タブレット保険0円税込2,400円/年
※進研ゼミは入会・再入会ともに入会金0円。
※タブレット保険は任意。

すららはコースごとの入会金がかかります。

ただし、すらら専用の端末はないため、推奨環境のパソコンやタブレットからすぐに始めることができ、端末故障時の修理に備えるタブレット保険なども発生しません。

年に数回開催されている入会金無料キャンペーン中は入会費0円で始められますので、詳しくはすららをお得に始める方法まとめ!入会金無料キャンペーンはいつ?をチェックしてみてください。

一方、チャレンジタッチは入会金・専用端末の「チャレンジパッド」「専用タッチペン」ともに0円ですが、6か月以内の解約、もしくは紙教材への変更は税込9,900円がかかります。

月額利用料金の比較

すらら 
・3教科【4ヶ月】 小中コース:税込 8,228円 
・4教科【4ヶ月】 小学コース:税込 8,228円 
・5教科【4ヶ月】 小中コース:税込10,428円 

※3教科(国・数・英)
※4教科(国・数・理・社) 
※5教科(国・数・理・社・英) 
進研ゼミ 
税込3,180円~税込5,830円  
※すべて消費税込価格。
※すららは、4ヶ月継続コース、進研ゼミは2022年度12か月一括払いの月額料金。

 

すららは、コースごとの定額料金のみで、オプション講座はありません。 

学びたい教科数が選べ、月額利用料金以外はかからない無駄のないシステムです。

一方、進研ゼミは、学年が上がるごとに受講料が上がる一般的な料金体系で、オプション講座を付ける場合はオプション料金が加算されます。

小6時点ではチャレンジタッチほうが安いです。

ただし、中学受験対策にオプション講座を付けるとすららと同じぐらい。

【例】「考える力・プラス講座」6年生(公立中高一貫校受検対応)

12か月一括払いの月額料金 税込4,268円

できることが違うから、コスト面だけでは決められない感じですね。

すららとチャレンジタッチ、おすすめはこんな人!

すららもチャレンジタッチもキャラクターを使った親しみやすい画面構成で、基礎学力の定着や、学習習慣を楽しみながら付けることに優れています。

すららとチャレンジタッチで迷っている方向けに、それぞれ向いている人をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

すららが向いている人

すららはこんな人におすすめ!
  • 勉強嫌い、勉強が苦手 
  • 学年が進んでいるが、これまでのヌケ・モレが分からない
  • 学校の勉強より、小学校の学習範囲の先取り学習をしたい
  • 発達障がい、学習障害で学校の授業についていくのが難しい
  • 不登校で勉強の遅れが心配
すららなら
  • 対象は、小学校~高校の無学年
  • 学年で受講費が上がらない定額制
  • AIが最適化した個別学習すららコーチによる学習サポート
  • 勉強嫌い・不登校・発達障がい・帰国子女にも対応
  • 月額8,228円(税込)
今ならクリア達成でアマギフがもらえる
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チャレンジタッチが向いている人

チャレンジタッチはこんな人におすすめ!
  • 使っている教科書に合わせて予習復習がしたい
  • 紙教材とも併用したい
  • タブレット学習はコスパ重視
  • 勉強のごほうびや、勉強以外のコンテンツも欲しい
  • 漢検・英検対策をしたい
  • 子どもの学力や、進路に合わせてオプション講座を付けたい
チャレンジタッチなら
  • 紙教材/タブレット/両方から選べる
  • 紙のように手をついて書けるので、記述力アップ
  • 勉強感が少ないゲーム感覚の画面構成
  • 赤ペン先生の添削指導つき
  • 英語、プログラミング、国語・算数の無学年学習込み!
  • 年払いなら月額3,180円(税込)

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※ベネッセカード保有者に限る
教育費を節約できる株主優待まとめ(受講料割引・図書カード・玩具)

まとめ:オンライン教材は目的別に選ぼう 

今回は、すららとチャレンジタッチの比較と、2社の選び方を解説しました。

まとめ
  • すららは無学年式、チャレンジタッチは学年式 
  • すららはコースごとに定額料金、チャレンジタッチは学年が上がるごとに受講費が上がる 
  • すららは、すららコーチが学習設計、チャレンジタッチは赤ペン先生の添削指導あり 
  • 教科書準拠はチャレンジタッチ
  • どちらも専用端末代は不要
    (チャレンジタッチは条件あり)

タブレット教材は、お子さんが楽しく勉強を続けられるかも重要なカギになります。

すららはご家庭の端末を使って簡単にできる無料体験がありますので、ぜひお子さんの取り組み具合を確認してみてくださいね。 

勉強嫌いは一見の価値あり
紙教材&タブレットでハイブリット学習
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最新情報は公式サイトにてご確認ください。
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