シンクシンクを手掛けるワンダーボックスはSTEAM教育が学べる新教材

中受の通信教育
中受の通信教育
  • 暇になると動画視聴やゲームをダラダラしてしまう。
  • ゲームをするなら知育に役立つものはないかな~。
  • 学校の勉強も気になるけど、将来本当に子どものためになる習い事をしたい。

この記事では、こんなお悩みを解決する通信教育ワンダーボックス の概要をご紹介します。

そもそも我が家も同じ悩みがありました。

たまたま子どもがマインクラフトの動画を熱心に観ているのを見て、どうせ見る(やる)なら子どもが夢中になれる別のコンテンツを探そうと思い立ち、これだ!! と思ったのがワンダーボックス

さっそく資料請求や体験をしてワンダーボックスを調べてみましたよ♪

この記事で分かること
  • ワンダーボックスとは?
  • ワンダーボックスを提供するワンダーファイの情報
  • ワンダーボックスの教材の中身
  • 中学受験との関連
  • 料金体系、メリット・デメリット

家庭でできるSTEAM教育に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

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ワンダーボックスとは?

対象4~10歳
教材アナログとデジタルのハイブリット
※専用端末不要
入会金0円
受講費3,700円/月~
きょうだい割引1,850円
きょうだい追加分半額
割引クーポン紹介/キャンペーンコードで
5~7%off
解約オンラインOK
途中解約/残月分返金あり
公式サイト ワンダーボックス
※消費税込み価格

ワンダーボックスは、2020年4月からスタートした理数センスや創造力を育てる通信教育です。

4~10歳のお子さん向けに定額料金(3,700円~)で、毎月自宅に届くキット(ワークブックや教材)と、専用アプリを組み合わせてSTEAM教育領域を学びます。

タブレット端末は、iPhone・iPad、Android、Amazon端末に対応しています。

スマホからでもできますが、できれば10インチぐらいの大きな画面が操作しやすいです。

ワンダーボックスの取り組み方は自由で、課題提出もありません。

理数系の知育玩具とアプリのサブスクって感じかな?

以下で、ワンダーボックスを提供する会社ワンダーファイをご紹介しながらくわしくみていきましょう。

ワンダーファイはどんな会社?

ワンダーボックスを開発・運営するワンダーファイ(旧花まるラボ、旧ワンダーラボ)は、150か国200万人ユーザーを突破した思考センス育成アプリ「シンクシンク」を手掛ける会社です。

シンクシンクは、知育系の無料アプリ(有料コースもあり)で、図形やパズル、迷路の問題を解くことで空間認識や論理思考といった考える力の土台を育みます。

シンクシンクは2017年のリリースから数々の賞を受賞し、高い評価を得ています。

シンクシンクの受賞歴
  • Google Best of 2017 ファミリー部門入賞
  • Google Play Awards 2019 「Best Social Impact」部門ファイナリストに選出
  • 第13回キッズデザイン賞を受賞

代表の川島 慶氏は東大院卒。

花まる学習会を運営する株式会社こうゆうで、算数パズル本「なぞぺ〜」シリーズ制作に携わっています。

海外も含めた子どもの指導経験が豊富で、思考力やSTEAMを専門としています。

頭の良さのレベルが違う…。

ワンダーボックスとシンクシンクの位置づけ

じゃあ、シンクシンクだけやっていれば算数・理科につながる思考力が身につくんじゃないの?

これは筆者も思ったのですが、シンクシンクは後発のワンダーボックスのアプリの中にすべて含まれているんですね。

ワンダーボックスとシンクシンクの位置づけ

  • シンクシンクはアプリのみで、無料版(1日1回)と有料版2コースがある
    • スタンダードコース:月額450円(税込)、1日3回
    • プレミアムコース:月額980円(税込)、1日3回、より高度な思考力問題
  • ワンダーボックスの数学分野のアプリ「シンクシンクプラス」に、シンクシンクの問題が含まれている。

シンクシンクが思考力を伸ばせるアプリに対し、

ワンダーボックスは、学べるSTEAM教育領域の幅が広く、アナログ教材と組み合わせた体験ができる、1日の回数制限がないといった特長があります。

なので、いきなりワンダーボックスを始めるのはちょっと…と思う方は、まずは無料アプリのシンクシンクからやってみるのがおすすめです。

うちの場合は、すぐにワンダーボックスに移行したくなってしまいました…

ワンダーボックスの特徴4つ

続いて、ワンダーボックスの特徴を4つのポイントからさらにくわしくみていきましょう。

①最新STEAM教育が学べる

ワンダーボックスでは、キットとアプリを組み合わせて毎月10種類のSTEAM教育領域が学べます。

そもそもSTEAM教育(スティーム教育)とは、

  1. Science(科学)
  2. Technology(技術)
  3. Engineering(工学)
  4. Art(芸術)
  5. Mathematics(数学)

の頭文字をつなげた造語です。

従来の日本の教育で重視されていた知識習得の勉強ではなく、分野横断で上記5つの領域を重視する教育方針を指します。

AI(人工知能)にできることが日進月歩で増えています。

知識を得るだけではなく、知識やデータを活用して課題を解決する力が今後は求められているんですね。

プログラミングができる通信教育はいくつかありますが、STEAM教育のArt(芸術)をアートコンテンツから学べるのはおもしろいなと個人的に思いました。

②教育のプロが教材を制作

ワンダーボックスは、以下の教育のプロチームが集まって教材を制作しています。

  • 教育のプロ:花まる学習会での指導経験豊富な制作チーム
  • 問題作成のプロ:算数オリンピックの問題制作、ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズを手掛ける問題作成のプロ
  • 技術のプロ:外注なしの自前エンジニア・デザイナーチーム

算数オリンピックは中学受験受験塾の成績最上位層が低学年から受けている子が非常に多いです!

過去の実績

  • 算数オリンピックの問題
  • ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズ
  • 小学館の学習雑誌やポケモン公式YouTubeなどの、問題提供・監修

シンクシンクはドラえもんともコラボしています!

③学習効果が実証済み

ワンダーボックスに収録されているシンクシンクは、慶應義塾大学の中室牧子研究室と、JICA(国際協力機構)との合同実証実験でその学習効果が実証されています。

カンボジアで約1,600名の児童とおこなった実証実験では、シンクシンクを毎日3か月間やったグループがそうでないグループに比べて学習効果があるという結果が出ました。

  • 算数の成績(平均値)+6.0pts
    TIMSS(国際数学・理科教育動向調査)
  • IQスコア(平均値)+8.9pts
    (田中B式IQテスト)

※参照元:ワンダーボックス公式サイト>ワンダーボックスとは>IQや学力への効果

④充実の保護者向け機能

ワンダーボックスでは、保護者向け情報サイト「ファミリーサポート」のほか、アプリの使い過ぎを防ぐ設定がおこなえます。

  • 「はじめてブック」(1か月目のみ)
  • 保護者向け情報サイト「ファミサポ」
  • 会員専用LINE
    教材の更新情報などを配信
  • おやすみ機能
    アプリを使う時間、休憩時間を1分単位で設定できる
  • 挑戦の記録
    お子さんが取り組んだ教材の記録から、興味関心、得意分野などが分かる
    創作の記録
    ワンダーボックスで作った作品がギャラリーで確認できる

ワンダーボックスの教材はお子さんひとりで取り組めるように設計されているので、親がつきっきりなる必要はありません。

ただし、4歳で文字が読めても問題文を理解するまでは難しいお子さんもいらっしゃると思うので、年少ぐらいから始める場合は、親がついていたほうがベター。

ワンダーボックスの教材の中身

続いて、ワンダーボックスの教材をチェックしていきましょう。

ワンダーボックスは、4歳~(年中・年長)6歳~10歳(小1~小4)に分かれています。

こちらは、4歳~(年中・年長)で届く教材です。

こちらは、6歳~小学生の教材です。

はじめに届く教材(特別号)

ワンダーボックスに入会すると、まずは2か月間スターターキットが届きます。

トイ教材
  1. カラコロキューブ
    6面違う色のキューブを問題に従って組み合わせる
  2. シールパズルキット
  3. 思考力ワークブック(紙と鉛筆で解くワーク)
STEAM教材アプリ11種

▶Science(科学)

  • 物理実験
  • 化学実験
  • 生物の特性

▶Technology(技術)

  • プログラミング基礎
  • プログラミング応用

▶Engineering(工学)

  • 工作シミュレーション
  • ロボット設計

▶Art(芸術)

  • コラージュ制作
  • 色彩感覚
  • アニメーション制作
  • 抽象化・多角的視点

▶Mathematics(数学)

  • 立体・数理パズル
  • 高難度数理パズル
  • 数理思考文章題
  • 思考力入門
  • 戦略ボードゲーム

アプリの数が多いから1か月でやり切れないかもしれないけど、全部取り組む必要はないそうです。

入会後に届く教材については、早速夢中!ワンダーボックス「はじめてボックス」の中身をレビューでご紹介しています。

ワンダーボックスの中学受験との関連

当ブログは中学受験をテーマにしているので、ワンダーボックスで学ぶ内容が中学受験に役立つのかも気になるところです。

ワンダーボックスは2020年スタートと2022年時点ではスタートアップ段階の通信教育。

なので、「ワンダーボックスをやってたお子さんが東京男子御三家に合格した!」などの結果は出ていないと思います。

しかし、現段階では「本格的に知識の習得を始める頃にワンダーボックスを始めたら、算数への苦手意識を持たずに自分の力で考える力がつきそう」というのが個人的見解です。

中学受験・算数に役立ちそうなアプリ
  • ピクタネット
    ○・△・□・ーの4種類の図形を使ってお題を完成させる。
    図形センスを磨くのに良さそう。
  • シンクシンクプラス
    中学受験算数につながる空間認識力が鍛えられる。
中学受験・理科に役立ちそうなアプリ
  • テクロンとひみつのけんきゅうじょ
    風・熱・光など、さまざなま現象をテーマにデジタルの世界で自由に実験が楽しめる。
    小3から始まる理科にも直結している。

ワンダーボックスは中学受験勉強の教材ではありませんが、勉強のハードルを下げ難しい問題にも意欲的に解こうとする姿勢は身に付きそうです。

ワンダーボックスの料金体系

ここまでワンダーボックスの特徴や教材の中身をチェックしたところで、気になるのは料金です。

ワンダーボックスの受講費とお支払い方法は下記のとおりです。

 毎月払い6か月一括12か月一括
一律4,200円4,000円/月
支払い合計:24,000円
3,700円/月
支払い合計:44,400円
※すべて消費税込み。2023年1月現在。
※正確な金額については、必ず公式サイトで最新の金額をご確認ください。
※12か月一括払いにすると、6,000円割引
※6か月一括払いにすると、2,400円割引

上記のように、【12ヶ月一括払い】を選ぶと年間6,000円割引になるので、ワンダーボックスは1年分をまとめて支払うのがおすすめ!


入会金・キットの送料は無料なので、受講費以外の料金はかかりません。


支払い方法は各種クレジットカードに対応していますので、ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶとポイントもゲットできます。

1年間続けられるか不安な方も安心

いくら料金が安くなると言っても、お子さんが途中で挫折してしまわないか不安に感じる保護者の方も多いですよね。

でも大丈夫!

ワンダーボックスは最短2ヶ月から受講ができ、12ヶ月一括払いをした方も途中解約・残月分の返金が可能です。

ワンダーボックスには専用端末はありませんので、タブレット代金や解約手数料なども発生しません。

解約はオンラインで簡単にできるので、通信教育によくある面倒な電話連絡は不要です。

通信教育のコールセンターって平日しかかけられないし、つながるまでに時間がかかりすぎて休憩時間が終わってしまうことも…。

ワンダーボックスのメリット・デメリット

最後に、ワンダーボックスを調べて個人的に感じたメリット・デメリットを挙げてみましたので、検討する際の参考にしてみてください。

◎ワンダーボックスのメリット
  • 科学教室やプログラミング教室の内容が、定額3,700円(税込)~家庭で学べる
  • 遊びながら学び、わくわくしながら考えることは、小学生以降の学習に役立つ
  • 毎月異なる教材が届き飽きない
  • 入会金・専用端末不要で最短2ヶ月から受講できる
×ワンダーボックスのデメリット
  • 教科書や学習指導要領には準拠していない
    ※そもそも学校の勉強をカバーする目的ではないため
  • 複数の習い事とかけもちしていると教材がやりきれないかもしれない
    ※ワンダーボックスはすべてをまんべんなくやる必要はないとあります
  • 学校の成績がすぐに上がるなど、短期的な結果は表れにくい
  • 支払い方法がクレカのみ
  • トイ教材が増えると収納に困る

うちは、先日体験した科学教室(月額11,000円)より安いし、確実に親が教えられないことが子どもの力だけで学べるかなと思い入会しました。

資料請求で無料体験してみた

ワンダーボックスでは公式サイトから資料請求をすると、体験教材が無料でもらえます。

ワンダーボックスの資料請求

資料請求で届くもの

※2022年12月現在の内容です。

  • ワンダーボックス「ようこそ学びの冒険へ INTRODUCTION」
  • 体験版ワークブック「ハテニャンのパズルノート」4歳~、6歳~
  • 体験版アプリの案内

年齢に応じたワークブックをお届け。

5種類の問題にトライできます。

パズルノートは病院の待ち時間にサクッと解いていました!

適当にやっているのかと思いきや、短時間で規則性を見つけて正解を導いているようです…。

体験版アプリでは年齢に応じて7日間、3種類のアプリに取り組めます。

体験版アプリは、資料請求なしでもメールアドレスだけで体験が可能です!

4歳(年中・年長)
  • ジュニアランド(思考力入門)
  • バベロンプラス(思考力応用)
  • コードアドベンチャー(プログラミング基礎)

こちらが今回体験したアプリ画面です。

手持ちのAmazon Fire HD 10 タブレットでやりました。

入会後も同じタブレットでやる予定です。

Amazonのタブレットはスペックをそこまで気にしない方であれば一番リーズナブルに買えるのでおすすめです!

キッズタブレットは、専用スタンドAmazon Kids+(アマゾンキッズプラス)1年間使い放題が付いています。

6歳~(1・2年生)/8歳(3・4年生)
  • テクロンとひみつのけんきゅうじょ(物理実験)
  • バベロンプラス(思考力応用)
  • たいせん!ボードゲーム(戦略ボードゲーム)

シンクシンクとは違った領域が学べるアプリがあり、もっとやりたくなります!

ワンダーボックス
  • キット&アプリでSTEAM領域を学べる
  • プログラミングだけじゃない!遊びながら学べる教材
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まとめ:STEAM教育領域がまるっと学べる

今回は、STEAM教育領域が定額料金で学べるワンダーボックスの概要やシンクシンクとの違い、教材内容をご紹介しました。

まとめ
  • ワンダーボックスは教育コンテンツ制作のプロチームが手掛ける最新のSTEAM教育
  • 毎月の取り組み方は自由で課題提出などもない。
  • やらないコンテンツがあってもOK
  • 月額3,700円(税込)~で年間払いがお得

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